気になる本
The Wren, design & construction.
# Neil Brook 引退していたんですね
手首は意図的に外側に曲げるようにしてハンドルを握るのがよさそう。
クゥの4拍目は金星丘がひっかかるというよりは、掌底を前に出すイメージ。
こうなりがちだけど
くいっと曲げて
握りこむ。
le Son Continu への行き方
日付はだいたいパリ祭のあたりの週末(木-日)
会場は Château d’Ars
Facebookのイベントページなんかで同乗募集をみて車に乗せてもらうとか、レンタカーを運転していくとかの方がアクセスの自由度はあるかもしれませんが、私は公共交通機関で行ったのでその方法を記しておきます。
おおまかには、こう
・Aéroport de Paris-Charles-de-Gaulle -> Paris-Austerlitz: RER B
・Paris-Austerlitz -> Châteauroux: TGV
・Châteauroux -> Château d’Ars: Remi ligneF
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まずパリの Charles-de-Gaulle 空港に着いて RER B で Austerlitz 駅まで行き、TGV で Châteauroux 駅まで出ます。
駅から出て左手にバス乗場およびバスオフィスがあります。Remi の F線 というバスで Nohant Vic D943 という交差点まで行きます。
予約をしないとバスが来ないことがあるらしく、バスオフィスで予約してもらうといいのですが、予約しなくても15:30発のには多分乗れます。ちなみにバスオフィスは12:30-13:30は昼休みで閉まっています。
D943(地図四角囲み)から大通りを歩いて行くと、■のあたりに左折する看板が出てきます。しかしこれは車用。ここでだまされて左折して大回りしたり畑の中を突っ切る失敗が後を絶ちません。
■は無視して大通りをさらに行き、●のところで左折するとすぐ。André Boillotの像が目印。
入口は★のあたり。駐車場とキャンプサイトが広がっています。
つきました。
フランスで毎年開催されるトラッド音楽のフェス le Son Continu に行ってきました。楽器製作家によるブースが多数見られるのもこのイベントの特色です。
ハーディガーディ製作者も数多く出展しており、色々と試奏もさせていただきました。
ビオラ弦を使用しチャンター1本で重厚な音を奏でるようなエレアコ対応のモダンな機体、というのが今風の主流のようにみえました。また、ソリッドボディのエレキ楽器も複数の製作家が出していました。流行りなのかなと思います。