使わない古い辞書を回収したので shim に使えないか試してみました。
→
薄くて微調整はできそうなんですが、思ったより破れやすく、取り除くときも溝に破れたのが残ったりします。私にはあいませんでした。
使わない古い辞書を回収したので shim に使えないか試してみました。
→
薄くて微調整はできそうなんですが、思ったより破れやすく、取り除くときも溝に破れたのが残ったりします。私にはあいませんでした。
Nerdy Gurdy の chien も 3D プリンタなのですが、それとは別にこういったデータも公開されています。
Chien en impression 3d
黒いのが Nerdy Gurdy 付属のもの。白いのが上記リンクのもので割と平たいです。
こんなのも販売されておりました。chien のデザインやサイズって楽器ごとに結構個体差あると思うんですが。
Chien en résine 3D @Cordiola
– 長さが足りない
– 太くて穴に通らない(エンド側、糸巻側両者ありうる)
別の楽器のを使い回そうとすると出来ないということもよくあります。弦長が一見同じでもエンドから糸巻きまでのトータルに要する長さが違うとか。ビオラやチェロの弦を使うときはエンドのシルクの部分が通らないとか。結局、個体ごとに確かめてみないといけないようです。
最近 eBay でよく見かける中国製の安価なハーディガーディ。HGSO(HurdyGurdy Shaped Object = ハーディガーディもどき)などと酷評されているものですが、 …
キーの戻りが悪いときはまずは鉛筆を塗る
キーの膨張や歪みではなくキーボックス全体が歪んで動きが悪くなることもあるので、場合によっては軽くヤスリ
https://waterpigs.co.uk/articles/chien/
Chien(うなり駒)自作のすすめ
3Dプリンタで作る人いないんでしょうか。
いた ← Facebook の記事は消えてしまいますね。
3Dプリンタによる chien: こういうのがあります。
Troubleshooting Rosin, Cotton, and String Problems
音がおかしいときの調整フロー